「ピラティスと食べる瞑想会」

ピラティスをしている時間は
自分の体の動きだけに
意識を集中している。

呼吸に合わせて動いていると
自分と自分だけの時間の中に
いられる。

普段の日常生活の中では
例えひとりでいても
何かしら「ながら」で生きている。

テレビを見ながら、、
スマホを持ちながら、、
頭の中、自分と会話しながら、、、


何かをしながら、の時間から
一瞬、自分を解放する時間を
持つと、自分の中の穏やかさに
気付けると思う。


ピラティスで集中して
更に食べる瞑想を。


日時 6月11日 11時~12時
場所 渋谷から5分
対象 ピラティス初心者
人数 3名
一人 4000円


ピラティスで気持ち良く
体を伸ばして動かす35分。
&食べる瞑想の実践25分。


ピラティスで体の中にできた
スペースにとり入れるのは?


発酵発芽玄米で作った
美味しいお結びと、
自家製味噌で作った味噌ボール
のお味噌汁で、食べる瞑想会をします。

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食べる瞑想って?

「最高の休息法」で紹介されて
いた動く瞑想のひとつ。

お結びやお味噌汁を
生まれて初めて見る感覚で、
食べるって、どんな感じ?

口に入れて食べるまでの
体の動きって?


体って、実は自分に対して
最高の方法で「おもてなし」を
してくれています!


お結びをお結びと認識せずに、
お結びを知覚する。
を一緒に感じてみましょう☆



関連記事はこちら♪

http://www.emifuzita.com/archives/1700271.html

自分を知る旅はここにある。

今日は会社の最終出勤日。
月末付けで会社を退職する。

久々に会社員を辞めることになる。
今の会社は8年間勤めた。

社会人になって初めて勤務したのは
銀行で、そこでは10年の間
預金(窓口)、出納、融資、
為替等を担当していた。

一通り経験したので退職し、
その後、半年間はイギリスで
幼稚園児や小学生に折り紙や
紙芝居など日本文化に親しんで
もらうプログラムに参加した。


紙芝居で桃太郎の唄を歌った時には、
園児が立ち上がって踊り出したのには
驚いた。
先生はそれを制止しなかった。


楽しそうに踊って、みんな素直で
好奇心に満ちた目で接してくれた。

着物にも親しんでもらいたかったので、
プログラムに参加する前に
着付けを特訓。

毎週一回は、学校で着物を着ていた。
更衣室がなかったので、何と
学校の物置で着付けをしていた。

床に着物も帯も付かないように
気を配り、いかに休み時間中に
着替え終わるか。

要領も良くなり30分で
出来るようになった。

人間、あれがなければ、これがなければ、
と思いがちだけれど、

なければないで、どうにか工夫して
自分ができる範囲でできるようになる。

これがまた面白い!

今までの経験や新しいアイデアを
駆使するのだ。

脳みそフル回転は、楽しくて面白い。

DSC_0670


また、イギリスでは日本にいたときよりも、
自分の考えをしっかりと伝える
必要があった。

グループで創作ダンスを創って
披露するセミナーに参加した時には、
(見学のつもりが放り込まれていた笑)

私は後でいいですとか、
見ているだけでいいですとか、
通用しない。

じゃあ、そもそも何でここにいるの?
かなり真剣に問われる。


もうとにかく自分が
思ったことを話す。

四人グループのそれぞれが
アイデアを出して、
一つのダンスをつくりあげる。
英語が拙くてもやる。


私はタンバリンの担当で、
大勢の前でタンタタタンタタ
輪を描いて踊った。


環境の影響は大きかった。


引っ込み思案で無口で
おとなしい私は、かくして、
良く笑い、良く話す人間に変身した。


元々、持っていたものが
外に出るようになっただけ
なのかも知れない。


小学生の時に、あまりにも
人見知りで、一人では教室に
入れなかった話を
今は誰も信じてくれない!

自分の枠はここまでで、こういう
人間だ、なんて思っていても、

面白くて意外な自分に出会える可能性大。

それに、見つけてあげないと
もったいない。


日常の中では、
ふと頭の中に浮かんだ想いや
偶然に出会った人たちが

自分を知るためのヒントをくれる
かもしれない。

自分をよく知ることは、
単純に楽しいことだと思う☆


自分の持っているストーリー。

幼稚園の入園前から
父の横にぴったりとくっついて、
庭作りをしている父の
お手伝いをするのが普通だった。

父がしゃがんで
土いじりをしていると、
横にしゃがみこんで、

これくらいの石を探してきて、
と頼まれると、探しだしてきては
ハイ、と手渡した。

花壇を作るために大きな石を
組み合わせては、すき間に
小さな石を詰めていたのだ。

今でも思い出すのは、
美しいペールグリーンの
すべすべの石。

綺麗な石だと褒めてくれた。

その石がはめ込まれた
ところを見るのは
とても誇らしかった。

庭はその後、あちこち
手を入れたので、
今はどこにあるのだろう。
探してみよう。

いつも私の小さな手を
大きな手で包み込んで
手を繋いでお散歩しながら、
色々なお花を見せてくれた。

毎日の日課のお散歩を
私はどう感じていたのだろう。

次から次へと指差された花たちを
きっと夢中で見ていたに違いない。

小さな子にとって
外の世界を体験することは
勇気がいること。

父の大きな手が繋がって
いたから、きっと
楽しい冒険旅行だったに違いない。


とてもとても大切な思い出。

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「神様との約束」という映画。
赤ちゃんは、おかあさんを
選んで産まれてくるという。

感動しつつも、
おとうさんは出てこない。


父は気難しい人でもあった。
愛されていない、
嫌われているのだと
感じる事もあり、

父との関係性では
長く辛い時期もあった。

けれど、この思い出が、
心の奥で私を支えていて
くれていたのだと思う。


だが、ひょんな事から、
私の誕生が、父の大きな癒しで
あったことを知ることができた 。

涙が止まらなかった。
産まれて来て良かったのだ、
そう心から思えた。

不思議なことに、
それを聞いた次の朝、

目覚めた瞬間、
全く違う世界に目覚めた、
という感覚を覚えた。

安堵感と穏やかさ。
どこか、懐かしい世界だった。


こうして、小さな頃から
土いじりをしていたので
昆虫も大好き。

ダンゴムシや蟻や
みつ蜂やカミキリ虫や
トンボや蝉。

お花を育てるのも
枝の剪定も植え替えも、

麦ワラ被って、首にタオル巻いて
剪定鋏を持つと、
一日があっという間♪

夢中になれることがあるしあわせ。

父が私に教えてくれた
しあわせな時間。


春を待つ冬の枝の芽も、
太陽の光をいっぱいに
受け止めてきらきら光る
緑の葉も、
みんなみんな美しい。


きっと、人は何かを目に
するとき、自分の持っている
ストーリーを通して、色々な
想いを感じているのだと思う。


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