2017年04月

わたしに一番やさしいひと。

とにかく、わたしが一番心地好い方法を当たり前のように毎日、毎秒、選択し続けてくれている。
一番近くで、一番やさしい。

行きたいところへはどこでも
連れていってくれる。
食べたいものは好き嫌いを分かって
食べさせてくれる。
私のために好きな映画を選んで、
読みたい本も選んでくれる。
お花屋さんでは、私の部屋に来たいお花!
と声をかけて募集してくれる。

からだはいつだって、
私に最適な方法で動いてくれる。

食べる瞑想は、そんな当たり前すぎて
考えたこともないことを
あらためてわたしに感じさせてくれた。

「最高の休息法」という本の中で知った
食べる瞑想を代官山のオーガニックカフェで
じっくりゆっくりと試してみた。

食事を味わったのはもちろんなのだけど、
何よりも自分自身の手や腕の動きに驚いて、
感動すらした。

お味噌汁を持つその手は、
お椀の熱さが手の一ヶ所に集中しないように
最高の手加減で持っていた。
お味噌汁を飲むために、しかも飲みやすい
位置まで持ち上げて来て、熱くないように
口まで運ぶ。
ふうふうして、少しずつ口の中に運ぶのだ。

手と腕と口とそれをずっと見つめ続ける目。
全てが絶妙な連携で動き続ける。
全てが繊細で優しくて、微妙な加減で
お味噌汁を飲ませてくれていた。

どこまでもわたしにやさしい。

箸を持つ手の何と細やかなことか。
食べ物を絶妙な力加減でつかんでは、
一寸の狂いもなく、私の口まで運んでは
満足するまで食べさせてくれる。
こんなに自分にやさしいひとは、他にはいない。

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目を閉じて、体の声を聴いてみる。

肩や首や背中まで固まっているよ、
目が疲れてきたな、
足首が動きづらくなっている、
腰の辺りも何だか違和感がある、
などと、大合唱が聞こえてくる。

本当は毎日、気付いたところを少しずつでも
動かして、生き生きとさせてあげるのが
いつも頑張っている体への思いやり。

これからも一生一緒にいるのだから、
自分に一番やさしいひとに、
優しくありたい。

自分の体に意識を向けて動くピラティスは、
体の声を聴く最高の方法のひとつなのだと思う。



ピラティスが導いてくれたこと

私はロルフィングを受けはじめてから
日記を付けていた。
それは、ロルフィングを受け終わった直後の
体の変化が面白かったのと、
その後も日々、変化を感じられていったから。

それと驚いたことに変化は体だけではなかった。
こころ、というのかな、
体が楽になるに従って、心も楽になっていった。
解放されていくような感覚。

10回シリーズが終わる頃には、
自分の外側から来るものの影響よりも、
自分の内側が自分自身というもので
体いっぱいが満たされていくような、
とても心地好い感覚になっていた。

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自分と外側との境界線がしっかりと
体感として認識できる。

その初めての感覚は言葉では言い表せない程、
心がふるえる様な体験だった。
そして何よりも楽しくて仕方なかった。
毎回がワックワクの連続だった☆

そんな風にワクワクの自分を
楽しめるようになると、
周りの人達との関係も変わっていった。
とても心地好い関係性へと。


興味があれば、色々な体験談を読んでみると、
面白いと思う。
私の当時の体験談は神戸在住のロルファーさん、
伊藤彰典さんのホームページに載っている。

ロルフィングを受けて体感したことは
ピラティスをしていたからこその
体感もあったのではないかと思う。

そして今でも思うのは、
一家に一人ロルファーさんがいれば、
世界は平和になる!のではないかということ。

ピラティスが導いてくれたロルフィング
10回シリーズの旅に感謝している。



心に響くこと

先週の土曜日は一日ピラティス、日曜日の午後はソースポイントセラピーの練習会、
と大好きなこと三昧な週末☆

ピラティスはマット養成コースの再受講に参加。
毎回毎回、ピラティスって面白い!
すごいなぁ!と感動する☆

そう、ピラティスの動きは、
いつも私に感動を与えてくれる。

姿勢には気を付けてはいるけれど、
日常生活の中で毎秒気を付けている訳にもいかず。

会社で仕事をしているときには 、
ひたすらパソコンに向かっているし、
ついついスマホに集中することも。

頭が前に落ちてしまっている!
と気付いた時には、もう顎が出て
猫背になっている。

頭の重さったらスイカ一個分程の重さがあるのだ。
重いですよー。

なのに視線は前を向くものだから
顎が突き出て首の骨の上の方はギュギュッ!
頭を支える首や肩は相当頑張っている。
そうすると首も回りづらくなってくる。

再受講1日目。
外から見たらほぼ動いているのか、いないのか?
くらいな小さな動きの地味~なプレピラティスで
内側はしっかりと調整される。

首も回りやすくなり、見える景色が広がる。
そして呼吸もしやすくなっていた。
アレルギー性鼻炎でしょっちゅう鼻づまりな
私には最適なエクササイズでもある。

そして、実感!
自分が体感するからこそ人に伝えられる。
練習を重ねていこう。
ピラティス楽し!

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そして、ソースポイントセラピー。

出会いはロルフィングから。
何気なく目にとまった本の題名は
「ゆるめてリセット ロルフィング教室」

ピラティスでもっと動けるようになるんではないか、ロルフィングを受けてみたい、
と思っていたら、見つけた!ロルファーさん。

知り合いのピラティスインストラクターが
ロルファーさんと一緒にFBにアップされていた。

想いのアンテナが立つと、情報って入ってくる
ものだとよく感じる。

連絡をとって体験を受けたら、もう
体が面白がって楽しくて笑うしかなかった。

10回シリーズを直ぐに申し込んだ。

ピラティス体験以来。
今回も体がこれいいっ!って教えてくれた。
体から心に響いて連れていってくれた。

ピラティスマインドは一生もの☆

会社帰り、特に忙しかった日には、途中下車してスタジオに向かう。

会社帰りで疲れない?
と聞かれるけれど、それは逆。

1時間後には元気にスッキリ、体中が生き返る。

ピラティス後は足のむくみも取れて
履いている靴がゆるくなっているし、
脚が勝手に?!と思うほど歩いている。

何だか自分の脚が野生?を取り戻したみたいに
生き生きと歩いていくのが面白い。

体の中に生まれたスペースに外の風が
通り抜ける様な心地好さに自由を感じる。

仰向け、座って、横向き、うつ伏せ、
と全身をバランスよく動かせる。

特にスタジオに行かなくても、
通勤電車の中だって
椅子に座っているときだって
歯磨き中だって、意識さえしていれば、
いつでもできるのではないかな。

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もちろん、大きな動きはできないけれど、
深ーく呼吸をすることはどこにいてもできる。

左右の肋骨のどちら側が動きづらいなとか、
今どちらの足に体重が乗っているのかな、
片方の肩が上がってるみたいだな、などなど。

じっと静かに観察して感じてみる。
観察するだけで体からのフィードバックがある。

それから、体を動かしながら整えていく。
外にいるときには、誰にも気付かれずに
ほんの小さな動きで。

きっと体は気付いてほしいのだと思う。

私も以前はそんなこと考えた事もなかったし、
多少の違和感があっても、体力で乗りきれる内は
スルーしていた。

今はピラティスのおかげで、
場所や時間に関係なく、自分の内側を観察して
意識を向けることができるようになった。

これからもこうして、
自分の体と向き合っていく。

一生もののピラティス☆


母に優しいピラティス

母にも簡単なピラティスの動きを
覚えてもらって、寝る前に少しずつ
動いてもらっている。

足首を丁寧に動かすだけでも、
朝起きて楽だそうで、80に近い高齢の母でも
少しずつ実践できている。

ある時、私の後ろから階段を上がる母を
振り返って見たときに、とても驚いた経験がある。

いつも接している母ではなかったのだ。

手すりをつかんで背中を大きく丸めて、
腕の力でヨイショ、ヨイショと一段上がる毎に
ハァハァ、厄介だわと呟いていたのだ。

もちろん手すりに掴まるのは安全の為に
必要なので掴まってほしい。

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ただ、あまりにもいつもの母ではなかったので、
「お婆さんを演じなくていいんじゃない?」
と声をかけてみた。

そして、いつも練習しているピラティスの声かけ

「お腹の底から体を引き上げるように意識して」

それで、階段のぼってみたら?
と声かけをしたら、
あら、そうだわ、と上り始める。

意識して動いてみれば、別人のように階段を
上がっていた。

リハビリから始まったピラティスは
高齢者にもやさしい。

そしてこの件で、意識する、ということも
大切なことだと気付かされた。

母の中でイメージされている
「階段を上がること」は、厄介で大変なこと、
というもののように感じられる。
膝も少し重い様なので仕方ないのだけれど。

このイメージどこから来たのかしら。

もしかしたら、ドラマでも何でも
日々見聞きしていることは、
いつの間にか頭の中にイメージとして
出来上がってしまうのかもしれない。


意識して生きること。
大切にしたい。


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